えぇぇぇ～「手放す」と、想像できないものが入ってくる ③

いや～皆さん「手放す」って本当にいいですよね！

では、ごきげんよう～☆

って、話では終わらせね～よ！！

手放したら現実が変わったことについて 

僕が大きな間違いを犯していた

まず、心理学を使って相手（父）を変えようとしていた点だ。

自分では、よかれ（もっと親密になりたい）と思ってとっていた

行動が結果、相手（父）を変えようとする行動であったこと。

そもそも、父は感情を出さず寡黙で頑固者なんだし

人の考えや行動は変わらんし

だったら、さ

そのまま、僕が丸ごと受け入れるだけでよかったんだよね。

相手（父）がそのままでいいのだ！と自分に許可を出す。

そしたら～

初めから親子の関係で問題なんてなかったってことに

気付くよね。

まぁ～、なんということでしょう！！

何年もかけて、取り組んでいた問題がなくなりましたとさ。

めでたし、めでたし～♪

あとさ

イメージしてね。

問題を解決するってことは

問題がある状態を、ガッツリ握りしめているってこと。

手放すってことは

そのガッツリ握りしめている手を、いったん放す。

すると、問題がない状態になるよね。

だってさ、手を放したんだから何も握っていないでしょ。

マウスが問題だとしよう。

マウス（問題）を握っているとPC（問題解決するための何か）を

動かせる。

マウス（問題）から手を放すとPC（問題解決するための何か）が

できなくなる。

イコール

問題がない状態なので

↓

問題解決できない

↓

何もしない

手放すってことは、本当に何もしないこと。

本当にどちらでもいいって思えること。 

良くなろうが悪くなろうが

正しいだろうが間違ってようが

常識だろうが非常識だろうが

『しらね』

どっちでも、いいってこと。

どちらに転んでも、OKですよ～ってこと。

どっちでも、大丈夫なんだって気付くこと。

そうそう

だったら、手放せば何事もうまくいくんじゃね～

 って思ったそこの　ア・ナ・タ♡

その時点で、うまくいくことを手放していませんから～

(* ´艸｀)ｸｽｸｽ